RSS お知らせ

InstaStyleセミナー

2024年1月28日

Instagram最強ツール/InstaStyleが、販売開始されました。
お試し2週間のサービスが発表されるや、すぐ3社の申し込みがあり、現在その効果をお試し中。
詳しい説明セミナーがZOOMで2月は3回開催されます。
代理店を募集中ですが、ご紹介いただくだけでも、お礼のシステム(携帯システム研究所のみ)がございます。
SNS集客で悩んでおられる社長さんをセミナーにお誘いください。
詳しい内容とお申込みは、こちら

意外と知られていない便利な3桁の電話番号

2020年2月23日

意外と知られていない便利な3桁の電話番号

日本で初めて制定された3桁の電話番号は、消防用の緊急電話。1926年にダイヤル式電話が登場したのに合わせて112が制定されたが、かけ間違いが多かったため、翌年には119に制定し直されている。

 この3桁電話番号、正式には1XY特番といい、緊急性や公共性、安全性などの観点から優先度が高いもの(A分類)、それに準じるもの(B分類)が制定されている。今回は、実はあまり知られていない、知っておくと便利な3桁電話番号をご紹介。

 まず、「スマホを買い換えた時に履歴に残っている謎の番号」といわれる111だが、発着信のテストに使われる番号なので心配ご無用。

114は、話中音が長すぎる時などに、相手が本当に話し中かどうかを調べてもらうもの。

136は、最後にかかってきた相手の番号を音声で知らせてくれる。

159は、相手が話し中の場合、相手の通話が終わった時にそれを音声で知らせてくれるサービス

PayPayかたる詐欺メールに注意 「加盟店募集」装い偽サイトに誘導

2019年11月30日

PayPayかたる詐欺メールに注意 「加盟店募集」装い偽サイトに誘導


スマートフォン決済サービス「PayPay」をかたるフィッシングメールが出回っているとして、フィッシング対策協議会は11月22日、注意を呼び掛けた。加盟店への登録や、アカウントの更新を呼び掛ける連絡を装った内容で、本文中のリンクからフィッシングサイトに誘導するという。

 誘導先のサイトでは、PayPayのIDとパスワードの他、携帯電話番号、メールアドレス、クレジットカードの番号と有効期限などの入力を求められる。誤って入力した場合は第三者に悪用される恐れがあるという。

iPhoneのセルフタイマー

2018年12月30日

iPhoneのセルフタイマー使用時に連写しない方法
集合写真を撮りたいとき、どうしてますか? 最近では、思い切り手を伸ばして自撮り(セルフィー)するスタイルを多く見かけるものの、人数が4人、5人と増えてくると画面に収まりきらなくなります。もっと広角で撮りたいというときには、iPhoneを固定してセルフタイマーで撮影するほうがいいでしょう。

セルフタイマーは、カメラアプリの上部にある時計ボタンをタップすると起動できます。待ち時間を3秒と10秒のどちらかに決めたあとシャッターを切ると作動し、1秒おきにLEDフラッシュを焚いてシャッターを切るタイミングを知らせます。

しかし、セルフタイマー機能を利用すると、必ずバーストモード(連写)になります。アウトカメラは10枚、インカメラは5枚の写真を立て続けに撮影するため、誰か一人が目をつぶってしまったために写真を撮り直すような事態を防げますが、連射音が大きいこともあり、驚いてしまう人が少なくありません。

セルフタイマー時のバーストモードは無効化できませんが、HDRを有効にしたうえでセルフタイマーを作動させると、1枚だけ(HDR撮影時は設定次第で2枚)の撮影になります。フラッシュを点灯させる方法もありますが、True Toneフラッシュ搭載のiPhoneとはいえ、色味が変わってしまうこともありますから、自然な仕上がりになるHDRのほうがお勧めです。

なお、周囲の状況にあわせてHDR撮影するかどうか自動判定する機能(自動HDR)を有効にしていると、HDRを手動で有効にするための「HDR」ボタンがツールバーに現れません。事前に『設定』→「カメラ」の順にタップし、「自動HDR」スイッチをオフ(緑→白)にしておきましょう。

マイナビニュース / 2018年12月29日



ソフトバンクの大学

2018年12月22日

ソフトバンクグループのサイバー大学をスマホで通学しませんか。

詳しくはこちら↓
https://www.cyber-u.ac.jp/camp/19s/suma/?cid=itmediant20181201smaa

「5G」は「LTE」と何が違う?

2018年11月18日

「5G」は「LTE」と何が違う?
携帯電話(移動体通信)の世代を振り返る

 5Gは「Fifth Generation」、つまり5世代目の移動体通信システムという意味だ。

 「5世代目」となると、これまでに4世代の移動体通信システムが存在したということ。これまでのシステムを簡単に振り返ってみよう。

1G(第1世代):アナログ方式で電話を“ワイヤレス化

2G(第2世代):アナログからデジタルへ パケット通信も

3G(第3世代):より高速なデータ通信を実現
移動体通信の第3世代は、旺盛になるデータ通信への需要に応えるべく、パケット通信のより一層の高速化が図られた。2Gまでは国・地域ごとに乱立する傾向にあった移動体通信規格を世界で統一しようという動きもあったものの、いくつかの規格が「標準」とされ、その中でも「W-CDMA(ワイドバンドCDMA)」と「CDMA2000」の2規格が広く普及した。

4G(第4世代):データ通信に特化して高度化

5G(第5世代):高速・大容量化:高い周波数帯や新技術を活用



偽装アプリに注意

2018年10月26日

ウイルス対策を偽装したAndroidアプリに注意

Google Play上で、ウイルス対策としてアップロードされているセキュリティアプリの中に、セキュリティ機能を持たないものが存在することが判明した。これらのセキュリティアプリは広告を表示し、効果のない疑似セキュリティ機能を実装しているという。

こうしたアプリは2018年4月の時点で35種類が存在したという。アプリは機能を検証されずに数年間存在していたようで、Google Playの統計によると累積で600万回以上インストール実績があった。すべてが正規インストールではないだろうが、それでも多くの人がインストールしたのは間違いない。これらのアプリには有料アップグレードでセキュリティを強化するとうたっているものある。

セキュリティ機能は稚拙で、正統なアプリを脅威と認識したり、自身をリスクあるアプリと検知したりする。こうした誤検知だけでも迷惑な話だが、問題は保護レベルがまったくないにも関わらず、使用者が「導入したから安全」という間違った意識を持ってしまうことだ。

すべてのアプリにいえることだが、インストールはきちんと下調べをしてから行うことが重要だ。現在、この35種類のアプリは削除されている。