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徳之島フェア

2024年2月18日

徳之島フェアに行ってきました。
18日(日)第9回得之島観光物産展が代々木公園で開催していました。
コロナ禍で中止していたので島の人々が前回より大勢訪れたそうです。
椅子を借りるのが困難で、宴会が始まるまでに30分以上かかった。


お見舞いの言葉

2024年1月14日

「令和6年能登半島地震」で被災された方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。
同時に、被災地の一日も早い復旧・復興を祈念いたします。

シニアがスマホを利用したいと思った理由

2023年10月8日

シニアがスマホを利用したいと思った理由のトップは?
MMDLaboが運営するMMD研究所は、10月6日に「第2弾 2023年シニアのスマートフォン・フィーチャーフォンの利用に関する調査」の結果を発表した。対象はスマートフォンメイン利用者500人、スマートフォン利用検討者358人、スマートフォン利用未検討者500人。

 スマートフォン利用検討者でフィーチャーフォン/ガラホをメイン利用している263人へ、スマートフォンを利用してみたいと思ったきっかけを複数回答で聞いた。「3G回線が終了した、またはもうすぐ終了するから」が28.9%、「地図、ナビゲーションを利用したかったから」が25.5%、「フィーチャーフォンまたはガラホ対応の機能、サイトが減ってきたから」が19.4%で、スマートフォンメイン利用者へきっかけを複数回答で聞いたところ「LINEなどのコミュニケーションツールを使いたかったから」が21.6%、「家族に勧められたから」が18.8%、「地図、ナビゲーションを利用したかったから」が17.0%となった。

「公衆電話」数年後には現在の3分の1に

2023年9月17日

「公衆電話」ますます見つけにくく 数年後には現在の3分の1に
 9月11日は「公衆電話の日」。語呂合わせなどではなく、1900年(明治33年)に新橋駅と上野駅の構内に日本初の「自動公衆電話」が設置されたことに由来する。当時は交換手を呼び出し、お金を投入してつないでもらう仕組みだったようだ。

 ピークの1984年には日本全国に93万4903台もあった公衆電話だが、携帯電話の普及によって利用者は減少。現在は災害発生時などの緊急連絡手段として、およそ10万9000台を維持している状況だ。しかも2031年度末までに約3万台まで減ることになっている。
 公衆電話はNTTの東西地域会社に設置が義務づけられているもので、維持費はユニバーサルサービス交付金などで賄われる。しかし22年の電気通信事業法施行規則の一部改正で公衆電話の設置基準が緩和され、従来の3分の1程度の数で良いことになった。

テキストから画像を生成する方法

2023年8月21日

無料でテキストから画像を生成する方法があります。
興味がある方はお問い合わせからご請求ください。

子どものスマホデビューで「IIJmio」を選んだ理由

2023年4月16日

アイティメディア社員が子どものスマホデビューで「IIJmio」を選んだ理由

お子さんが中学校に入学されたことをきっかけに、スマートフォンの購入を決めたアイティメディア社員のYさん。契約する回線をどこにすべきか検討した結果、「IIJmio」に決めた。実際に20GBのプランを契約して3カ月ほど使った感想を聞いてみた。
IIJmioを選んだ決め手は「容量あたりの金額が安いこと」
 S君は現在、中学1年生。小学生の頃は、キッズケータイを使っていたが、中学入学を機に、スマートフォンを持たせることを決めた。「小6の頃から周囲の友達がスマホを持ち始めていたこと」から、お父さんのYさんにスマホを持ちたいと要望を出していて、「中学受験が終わったお祝い」として、S君は晴れてスマホデビューすることになった。

 ちなみに使用している機種は「iPhone 13 mini」。S君によると、小さくて片手で操作できること、カメラ性能が優れていること、バッテリーの持ちがいいことが決め手になったそうだ。小学校3年生のころから通信教育でiPadを使っていたのと、Yさんのお下がりとしてMacを使っていてAppleデバイスに慣れていたことから、iPhoneもすんなり使えたようだ。

 さて、デバイスが決まったところで、本題の通信サービス選びだが、IIJmioの他に、楽天モバイルや、大手キャリアのオンライン専用プランであるpovo、ahamo、LINEMOも検討したそうだ。その中でIIJmioを選んだ決め手は、容量あたりの金額が安いことだった。また、契約条件がなく、解約手数料が発生しないことも、子どものスマホデビューをする上で心強かったそうだ。

スマホ月額料金は平均4458円

2023年3月5日

スマホ月額料金は平均4458円、月間データ通信量は6年間で2.4倍に増加
MM総研は、3月1日に「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2023年1月調査)」の結果を発表した。調査対象はスマートフォンの音声通話サービスを利用する15~69歳の男女で、回答件数はプレ調査が2万4765人、本調査が1378 人。

 端末代金の分割支払い分を含まない携帯電話の月額利用料金は利用者全体で平均4458円となり、前回調査から91円、2020年12月時点との比較では876円減少。月額利用料金はMNO4社のスマートフォン利用が5073円、MNO3社のフィーチャーフォン利用者が2602円、サブブランド利用者が3183円、MVNO利用者が1961円となった。
 端末の割引前購入金額はスマートフォン利用者全体で6万9661円で、前回調査から8611円増加。円安の影響を受け、2022年7月にiPhoneの定価が1割以上値上がりしたことが大きな要因と考えられる。5Gスマートフォン利用者は8万1180円、4Gスマートフォン利用者(3Gを含む)は5万8031円、、iOSは9万3660円、Androidは5万2752円となった。

モバイルバッテリーの処分方法

2023年2月11日

約60%が「モバイルバッテリーの処分方法分からず」 エレコムが安全な方法を案内
エレコムは、2月7日に公式Twitterで行ったモバイルバッテリーの回収方法に関するアンケート結果について発表。調査期間は1月20日~1月23日で、6314人が回答した。

 回答者のうち、正しい処分方法を知っていたユーザーは約24%。約60%は処分方法が分からず、自宅にそのまま保管していると回答した。
 モバイルバッテリーは使い続けると内蔵のリチウムイオン電池が劣化し、膨張して発火などの事故につながる可能性がある。同社は劣化したモバイルバッテリーについて家電量販店やホームセンターの回収用のリサイクルBOXを利用する、携帯キャリアショップへ相談する、自治体へ相談する、同社の実店舗「エレコムデザインショップ」へ持ち込むといった安全な処分方法を紹介している。
 エレコムデザインショップでは無償で回収を行い、同社以外の製品でもJBRC加盟企業製のものであれば回収している、また、持ち込んだユーザーにはエレコムデザインショップ内の製品が当日のみ10%割引になる特典も提供している。

OPPOの縦折りスマホ「Find N2 Flip」

2023年1月22日

OPPOの縦折りスマホ「Find N2 Flip」
 縦方向に折りたたむスマートフォンは、日本でSamsungの「Galaxy Z Flip4」が販売されていますが、海外ではHuaweiの「Pocket S」やモトローラの「razr 2022」も一部の国で展開されています。たたむと小さな形になるこのスタイルのスマートフォンは着々とファンを増やしており、その動きに乗ろうとOPPOからも「Find N2 Flip」が登場しました。

パスワードマネージャーを活用しよう

2023年1月15日

パスワードマネージャーを活用しよう
 パスワードを使い回しせず、サービスごとに作成。そのパスワードも推測されにくいものを……となると、とても覚えられないと思う人もいそうですが、そもそもパスワードを覚えるという行為自体がナンセンスだともいえます。かといって、手帳などに書きとめておくのもセキュリティ的には避けたいところ。せっかくスマートフォンを使っているのであれば、それを活用しない手はありません。

 iPhoneならAppleのiCloudキーチェーン、AndroidならGoogleの「パスワードマネージャー」が標準で利用できます。Webサービスやアプリで利用するIDとパスワードを保存し、必要な時に自動入力させることも可能です。ランダムなパスワードを自動生成する機能もあるので、あれこれと悩む必要もありません。

 ただ、iCloudキーチェーンはiPhoneやiPad、Macなどで利用するには手軽ですが、Androidでは利用することができません。そういった場合には、1PasswordやLastPassなどのサードパーティーツールを利用する方法もあります。プラットフォームに関係なく利用できるので、仕事ではAndroidとWindows、プライベートではiPhoneとMacという場合にも問題ありません。