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ディスプレイが伸び縮みする
ディスプレイが伸び縮みするスマホOPPOの“ローラブルスマホ「OPPO X 2021」は縮めると6.7型(1175×2592ピクセル)、伸ばすと7.4型(1785×2592ピクセル)にディスプレイのサイズ、解像度が可変する端末。ディスプレイサイズが変わるという点では、折りたたみ型のフォルダブルスマホと同じだが、折るのではなく、伸縮でサイズを変えているのが大きな違い。縮めた際には、ディスプレイの左右が半分だけ巻かれたような形になるため、「ローラブル」とも呼ばれる。
「今後利用したい携帯電話会社」ランキング 圧倒的な差をつけて1位になったのは?
「今後利用したい携帯電話会社」ランキング 圧倒的な差をつけて1位になったのは?現在、利用(契約)している携帯電話会社を尋ねると、1位はNTTドコモ(32.6%)で、2位はau(22.5%)、3位はSoftbank(14.5%)という結果に。
「電波・回線がつながりやすいと思う携帯電話会社はどこか」と尋ねると、1位がNTTドコモ(64.2%)、2位がau(14.5%)、3位がSoftBank(6.2%)だった。先進的なイメージが強かった楽天モバイルは5位(0.8%)だった。
Xiaomiの新スマホが110円(税込み)に! IIJmioの大特価キャンペーン
Xiaomiの新スマホが110円(税込み)IIJmioの大特価キャンペーンIIJが、MVNOサービス「IIJmio」を申し込んだユーザーに対し、大盤振る舞いといえるキャンペーンを実施している。期間は2021年2月4日~3月31日。特にセットで購入できるスマートフォンは110円(税込み)からの大特価で販売するので見逃せない。【ITmedia】
見やすさと聞きやすさに加え、安心・安全機能を搭載した「かんたんケータイ」を3月5日から発売
見やすさと聞きやすさに加え、安心・安全機能を搭載した「かんたんケータイ」を3月5日から発売KDDI、沖縄セルラーは見やすさや聞きやすさは継承し、音声ガイダンスによる迷惑電話の抑止や急な体調変化があったときなどに役立つ身のまわりの安心・安全に関する機能を搭載した4G LTEケータイ「かんたんケータイ」を2021年3月5日から発売する。
・大きな文字サイズ「でか文字」とシンプルでわかりやすい機能メニューを表示、通話相手の声が聞き取りにくい場合に自分の聞きやすい音質に調整できる「聞こえ調整」 など、これまでの「かんたんケータイ」の使いやすさや機能を継承。
・不審な相手からの電話があった場合や困ったときに相談できる窓口 (消費者ホットライン「188」、警察相談専用電話「#9110」) の電話番号を機能メニューに登録しているため、相談窓口へのアクセスが簡単にできる。
・万が一、外出先での急な体調変化があった場合に、自身の状況や情報を医療従事者などに提示できる「私の救急あんしん情報」を搭載。「救急あんしんカード」を持っている場合は端末内に画像登録も可能。
・写真や動画、スタンプなどのやりとりができる「+メッセージ (プラスメッセージ)」アプリを「かんたんケータイ」では初めて搭載。
ソフトバンク”、5G対応で最安値
ソフトバンク”、5G対応で最安値高機能なXiaomi製スマートフォン「Redmi Note 9T」を2月26日に発売
~初の取り扱いとなるXiaomi製スマートフォンを税抜き1万円台で国内独占販売~
ソフトバンク株式会社は、第5世代移動通信システム(以下「5G」)に対応した“ソフトバンク”の新商品として、5G対応で最安値ながら高機能を搭載したスマートフォン「Redmi Note 9T(レッドミー・ノート・ナイン・ティー)」(Xiaomi製)を、2021年2月26日に発売する。
直営店において、のりかえ(MNP・番号移行)で“ソフトバンク”を契約して「メリハリプラン」に加入されたお客さまと、新規で“ソフトバンク”を契約して「SoftBank学割」に加入されたお客さまは、「Redmi Note 9T」を1円で購入できる。
財布や名刺入れとして使える iPhone 12向けタフネスケース「Wrapup」
財布や名刺入れとして使える iPhone 12向けタフネスケースWrapup本製品には撥水(はっすい)ストレッチ素材を採用し、最大でカード10枚、紙幣5枚、コイン20枚、名刺10枚、鍵を収納可能。MILスペックに準拠した耐衝撃性能やタクティカルコードスライダー、パイピング処理、カラビナストラップ、磁気の影響を受けない面ファスナーを取り入れた高い保護性能も備えている。
対応機種はiPhone 12/12 Pro/12 mini
[ITmedia]
“ソフトバンク”、5G対応スマートフォンで最安値ながら 高機能なXiaomi製スマートフォン 「Redmi Note 9T」を発売
“ソフトバンク”、5G対応スマートフォンを最安値で「Redmi Note 9T」を発売Xiaomi製スマートフォン「Redmi Note 9T」を発売
~初の取り扱いとなるXiaomi製スマートフォンを税抜き1万円台で国内独占販売~
ソフトバンク株式会社は、第5世代移動通信システム(以下「5G」)に対応した※1“ソフトバンク”の新商品として、5Gスマートフォンで最安値ながら高機能を搭載したスマートフォン「Redmi Note 9T(レッドミー・ノート・ナイン・ティー)」(Xiaomi製)を、2021年2月下旬以降に発売します。発売に先立ち、2月3日から予約受け付けを開始します。国内の通信事業者として「Redmi Note 9T」を独占で販売し、直営店やソフトバンクオンラインショップでの販売価格は税抜き1万9,637円(税込み2万1,600円)※2です。また、直営店において、のりかえ(MNP・番号移行)で“ソフトバンク”を契約し「メリハリプラン」に加入されたお客さまと、新規で“ソフトバンク”を契約し「SoftBank学割※3」に加入されたお客さまは、「Redmi Note 9T」を1円(SoftBank学割)でご購入できる。
バンダイ、KDDIの人気ガラケー「INFOBAR」をカプセルトイで販売
バンダイ、KDDIの人気ガラケー「INFOBAR」をカプセルトイで販売バンダイは、KDDIが販売していた携帯電話をミニチュアサイズで再現した「ガラケーコレクション~au ver.~」を、1月末にカプセル自販機で発売する。価格は1回300円(税込)。同社は最近、カプセル自販機の改良機を投入するなど、カプセルトイ市場の拡大に注力している。
KDDI“最安値”発表「非常に紛らわしい」 武田総務相が不快感
KDDI“最安値”発表「非常に紛らわしい」武田総務相が不快感携帯電話料金の値下げにからみ、KDDI(au)が13日に発表したデータ容量20ギガバイトで月額2480円のオンライン専用プランについて、武田良太総務相は15日の会見で、「非常に紛らわしい発表だった」と不快感をあらわにした。同社はこのプランについてNTTドコモやソフトバンクよりも500円安い「最安値」を強調したが、同プランには通話料金が含まれておらず、武田氏は「国民に対してあたかも一番安いと思わせるやり方。非常に残念だ」と述べた。
【SANKEI NEWS】
オンライン帰省でタブレットがバカ売れ? 中古iPad対前年比2.6倍に
オンライン帰省でタブレットがバカ売れ? 中古iPad対前年比2.6倍にコロナ禍で外出が自粛となる中、消費行動が変化してきている。中でも、年末年始に向けて需要が大きく拡大したものの1つに、タブレット端末があるようだ。スマートフォンやタブレットなど携帯電話の買い取り、販売、レンタルを行う携帯市場(東京都千代田区)によると、2020年12月の中古iPadの販売数は、前年の175台に対し451台と2.6倍に増加した。
[ITmedia]
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