2024年2月
Xiaomiの“ランボルギーニスマホ”「Redmi K70 Pro Champion Edition」
Xiaomiの“ランボルギーニスマホ”「Redmi K70 Pro Champion Edition」は性能も妥協なし自動車メーカーとコラボしたスマートフォンがまた1つ海外で発売されました。Xiaomiが中国に投入している「Redmi K70 Pro Champion Edition」です。黄色いボディーにスポーツカーをイメージさせるシャープなデザインの本機は、ランボルギーニと正式にコラボした製品です。
パッケージにもしっかりとランボルギーニのエンブレムがプリントされているRedmi K70 Pro Champion Edition。もちろん本体背面にも同じものがプリントされています。そもそもRedmiはコスパに強い格安モデルという印象がありますが、Redmi Kシリーズはハイパフォーマンスな高性能モデル。それにもかかわらず、価格を抑えた「ハイコスパスマホ」なのです。
徳之島フェア
徳之島フェアに行ってきました。18日(日)第9回得之島観光物産展が代々木公園で開催していました。
コロナ禍で中止していたので島の人々が前回より大勢訪れたそうです。
椅子を借りるのが困難で、宴会が始まるまでに30分以上かかった。
2023年の携帯出荷台数は過去最少に
2023年の携帯出荷台数は過去最少にMM総研は、2月7日に2023年暦年(1~12月)国内携帯電話の出荷台数を発表した。
2023年暦年の総出荷台数は2801.3万台(前年比16.9%減で)、日本でスマートフォンが登場した2007年以降の総出荷台数として初めて3000万台を下回り過去最少となった。スマートフォン出荷台数が2628.6万台(同17.0%減)、フィーチャーフォンは172.7万台(同16.0%減)と過去最少を更新。スマートフォン比率は93.8%(同0.1ポイント減)で、5Gスマートフォン出荷台数は2603.1万台(同13.4%減)とスマートフォン全体の99.0%に拡大している。ミリ波対応スマートフォンは137.6万台で同じく5.2%となった。
スマートフォンのチャネル別出荷台数の内訳では、携帯キャリア出荷台数が2398.5万台(シェア91.2%)、オープン出荷台数は230.1万台(同8.8%)となった。携帯キャリア市場の事業者別出荷台数は、NTTドコモが845.5万台(シェア32.2%)、ソフトバンクが784.1万台(同29.8%)、KDDIが654.1万台(同24.9%)、楽天モバイルが114.8万台(同4.4%)で、NTTドコモとKDDIの台数減少が目立った。
2023年のメーカー別総出荷台数シェア1位はAppleで、2012年から12年連続で1位を獲得した。出荷台数は1438.9万台(前年比6.8%減)、総出荷台数シェアは51.4%(同5.6ポイント増)、スマートフォンのみの出荷台数シェアでは54.7%(同6ポイント増)となる。市場全体の買い替え需要の低迷で出荷台数は減少するがブランド力や人気でシェアは増加し、前年のiPhone14シリーズと比較すると2023年9月発売のiPhone15シリーズは在庫も潤沢だったことが寄与したとしている。
【ITmedia】
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