2021年5月
“ワイモバイル”、4眼カメラを搭載した 5G対応「OPPO Reno5 A」
“ワイモバイル”、4眼カメラを搭載した5G対応スマートフォン「OPPO Reno5 A」を6月3日に発売約6,400万画素のメインカメラなどの4眼カメラで美しい写真や動画の撮影が可能
119度の超広角レンズ、マクロレンズなどの4眼カメラを搭載
5Gに対応し、約6.5インチの大画面ディスプレーで滑らかな操作が可能
急速充電に対応した大容量バッテリーと便利な基本機能を搭載
防水・防じんやおサイフケータイ、指紋認証にも対応
そろそろ買い替えようかな
「Galaxy S21 Ultra」のカメラを試す
「Galaxy S21 Ultra」のカメラを試す 1億800万画素、光学10xズームはまさに“ウルトラ”Galaxy S21シリーズは無印、+、Ultraの3機種が発売されるわけで、S21+とS21 Ultraのカメラ部分を並べてみるとこんな感じである。上がUltra、下が+。一見、プラスがトリプルカメラなのに対し、Ultraはクアッドカメラ、望遠が強くなったと思われがちだが、よく見るとカメラ部の大きさも違う。明らかにUltraの方がデカい。
日本初、プロ野球中継でバーチャル広告を提供
日本初、プロ野球中継でバーチャル広告を提供インターネット中継の映像にデジタル広告を挿入して配信し新たなデジタルマーケティング領域に挑戦
ソフトバンクは、「バーチャル広告サービス」を2021年5月7日から第1弾として、福岡ソフトバンクホークス株式会社と協力し、福岡ソフトバンクホークスの試合において同日から導入。ソフトバンクが提供する「バーチャル広告サービス」は、スポーツの試合などのインターネット中継の映像にデジタル広告を挿入して動画配信サービス事業者へ配信し、スマートフォンなどで視聴するユーザーに広告を表示するもの。バーチャル広告が日本のプロ野球中継で導入されるのは初めて。
電車・バスのVisaタッチ決済
電車・バスのVisaタッチ決済、コロナ後にらみ地方で広がる 都市部へ逆流も鉄道やバスなどの公共交通機関で、クレジットカードを専用端末にかざして運賃を支払うタッチ決済を導入する動きが地方を中心に広がりつつある。新型コロナウイルスの感染収束後をにらみ、訪日外国人客が使い慣れたカードで簡単に決済できる環境を整える狙いだ。導入費用が現在普及している交通系ICカードより安い点もメリットとされ、都市部の鉄道でも試験導入する動きが出てきている。【SANKEI NEWS】
携帯電話の“オンライン解約”解禁へ議論 ドコモと楽天は対応
携帯電話の“オンライン解約”解禁へ議論 ドコモと楽天は対応、KDDIとソフトバンクは慎重な姿勢総務省主導の下、携帯電話回線のオンライン上での解約について議論が進んでいる。4月26日に開かれた会合で、NTTドコモは全面的に解禁する方針としたが、KDDIとソフトバンクは慎重な姿勢を見せた。総務省は各社の取り組み状況や外部有識者からの意見を踏まえ、夏ごろまでに方針を取りまとめる予定。
オンライン解約を巡っては楽天モバイルが当初から対応済みで、ドコモはグループ単位の解約なども含め「夏ごろに開始」との方針を明らかにした。
これに対し、KDDIのオンライン解約の提供は格安プラン「povo」のみで、メインブランド「au」とサブブランドの「UQ mobile」についてはそれぞれ店頭と電話でしか解約を受け付けていない。ソフトバンクも格安プラン「LINEMO」(ラインモ)とサブブランドのY!mobileでオンライン上での解約を受け付けているものの、メインブランドについては受け付けていない。
KDDIは「店頭や電話での丁寧な説明と意思確認が必要」として、オンライン解約の全面解禁に向けては「丁寧な議論をお願いしたい」と総務省に要望した。例えば誤って単純解約をしてしまった場合、通話機能などが利用できなくなるリスクがあるとして「解約手続きは新規契約とは異なり注意が必要」と主張した。
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