ファミマ、遠隔操作ロボットを一部店舗に導入
ファミマ、遠隔操作ロボットを一部店舗に導入 商品の検品・陳列を効率化 今夏から
ファミリーマートは6月30日、ロボットベンチャーのTelexistenceと協業し、遠隔操作ロボットを一部店舗に導入すると発表した。商品の検品・陳列作業を遠隔操作とすることで、店舗の立地に制約を受けないスタッフの採用や店舗の省人化を目指す。
ファミリーマートは6月30日、ロボットベンチャーのTelexistenceと協業し、遠隔操作ロボットを一部店舗に導入すると発表した。商品の検品・陳列作業を遠隔操作とすることで、店舗の立地に制約を受けないスタッフの採用や店舗の省人化を目指す。
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